会社経営を改善する税理士顧問の選び方

あなたの会社にピッタリの顧問税理士さんを探す方法を紹介

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大切なのは相性

正社員として雇える人物か

お付き合いは継続的なものが一般的。1年のみという話はあまりないと思います。長く続くことが前提です。

ですから、選ぶ時に実は重要なのは、その税理士さんの人柄や相性と言えるかもしれません。どんなにプロとしてのスキルが優れていても、人柄に好感を持てず、性格が合わなければどうしようもないというもの。心を割って話をできなければ、泥臭い話なんてできないと思いませんか?話をしてみての印象を信じることは、私は重要だと思います。

とはいえ、自分の感覚だけの印象というものに頼ることも難しいかもしれません。私はその際、「自分の会社で正社員として雇う気になるか」ということを考えてみると分かりやすいと思います。つまり、自社内で経理・税務関係業務をカバーする体制に切り替えるとして、担当するスタッフとして入社してもらうようお願いしたくなるような人物か、ということ。実際に経理業務を全てカバーしてもらえるのであれば(経理業務のオールアウトソーシングと考えれば)、月額20万円の顧問料も安いかもしれません。

実際にそうするかはさておき、税理士は会社の税務・会計面でのブレーン。そうした根幹部門を任せるに足る人物か、一緒に会社を盛り立ててくれそうか、その人物との相性はよさそうか、考えてみる必要があると思います。

儲かっている税理士か

加えて、私が重要だと考えるのは「儲かっている税理士か」ということ。「儲かる」という言葉にはあまりよくないイメージが付きまといますが、要は「しっかり仕事をする人として多くの経営者に選ばれ、それに見合う報酬を得ている」ということ。月額が過剰に安い報酬料で業務を受けていれば、請け負わなければいけない業務量はおのずと増えますから、実質的に1社に関わる時間は短くなるというのが道理です。

税理士さんも自分の事業を経営する経営者。自分の事業経営をうまく運用していない方に頼んだところで、適切なサービスを受け、アドバイスをもらうことなど不可能です。儲かっている=大手事務所=高額報酬料という図式につながりがちですが、適正なサービスには適正報酬が必要というもの。この点をどう見極めるかが大切ではないかと思います。

 
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