あなたの会社にピッタリの顧問税理士さんを探す方法を紹介
「契約を結ぶと高くつく」と思っている経営者は多いのではないでしょうか?そもそも、何を“高い”とするのでしょう?何を“優秀”とするのでしょう?税務や会計に深い知識を持たない経営者にとって、その判断は一筋縄ではいかず、難しいですね。
まず考えなければいけないのは、「安ければいい」というわけにはいかないということ。
月額22万円と高額であっても、自社内に抱える経理・財務担当スタッフ以上の働きを期待でき、経営コンサルタントとしての機能も任せることができるなど、様々なサービスを期待できるのであれば安いと考えることができると思います。逆に、月額3万円であっても、顧問税理士として何の働きがないのであれば、その報酬料は高いだけでなく無駄なコストと言えるのではないでしょうか。
優秀な税理士であっても、安い料金であれば対応できる範囲に限度があるのも当然のこと。たとえばとにかく仕事が欲しいので月額1万円と設定したとします。「安い!」と飛びつく経営者も少なくないかもしれません。しかし、15社のクライアント企業を抱えていても、自身に入る報酬額は月額15万円にしかなりません。月当たりの営業日を20日とすると、1社に割ける日数は1.33日。これは決して多いとは言えないでしょう。1社に多くの時間を使えず、数をこなさなければ自社の経営もままならない状況のなかでは、いい仕事ができるとは思えません。
つまり、知識やスキルを豊富に持つ優秀な税理士に適正な料金を払うことで、最高のサービスを受ける、というバランスが1番いいのではないかと思うのです。